映画君と100回目の恋坂口健太郎(長谷川陸)miwa(日向葵海)コメント!

映画君と100回目の恋坂口健太郎(長谷川陸)miwa(日向葵海)コメント!

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=a9MaTnEXyLFAr2k3yL00tBJ40.GPeoYEov0tQf2rCeMkBgy6Rp_qiFk_TdsRX.Au5tO2t6FuZ2frkK1BDSYB8vatFp6kf76qTISC71sQBLTHiR5EL5eFVCU8_osAKFHBZEztXSdeEhWFOy0vvUG7&sig=13atlqusp&x=259&y=194

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映画初W主演のお二人、プレッシャーについて、miwaさんは、

プレッシャーがさすがにあったそうで、miwaさん自身映画出演が2作目でさらに、
出演だけでなく、主題歌と劇中歌を作られました。その事もmiwaさんのプレッシャー
になられたそうです。

個人的な感想としては、ファンとしては歌もつくられて嬉しい限りです。

葵海を演じてみて、葵海は明るくて、前向きで太陽の存在だったので、
演じていた元気になることばかりだったと。
最後は葵海は皆に愛されて幸せだなーという気持ちになられました。

坂口さんは、主演だと感じたのは、撮り終わって宣伝活動をし始めて
からだそうです。
気合は入っていたそうですが、それはどの作品でもそうで、主演だから
何かが変わったということはないそうです。
すばらしい役者ですね。

役はプレッシャーはそんなにだったそうですが、ギターが初挑戦でそれに
プレッシャーはあったそうです。

陸(りく)は演じやすかったですか?に、

坂口さんは、葵海に色々と打ち明けたあとの、ちょっとカッコ悪くも
キュートに見える陸(りく)がやりやすかったと。

しかし、共感できるのは、前半の人に対してなんとなく壁をつくる
陸(りく)だったそうです。

坂口さん自身わりと壁を作ってしまう方だとか、
共感できる役が必ずしも演技しやすかというとそうではないらしいです。
難しかったと。

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=sSs6NH8XyLFz4JBoH5mJ1WXXLiOGDN9KwaUAXzDoWLvAgK3H7TgJhFh2OjvuGF6YHEAV0oMuS.Exgv42YmcCzhDQ0z5fjjBsmwm6CQ1f7YY2DygEmyoWIBW8g6zmUzCIi_z5eeIArFvkvcY4dA–&sig=13885596l&x=192&y=262

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監督の月川監督から見たお二人の演技は、

タイムリープもので繰り返しがある物語なので、

前半何回も繰り返している時間を演じられているときは、難しかった
だろうと。
「演技している陸(りく)」を、演技しなきゃいけなかったから。

たしかに個人的な感想ですが、演技を演技しているってややこしいですね。

葵海に思いを寄せていても、そっけなくするとかという塩梅に悩まれたそう
です。
miwaさんの芝居については、

岡山での撮影に入る前に、リハーサルをされて、その時は、
セリフがでてこないということは一度もなかって完璧だったそうです。

ですので、「どうやっら自然にみえるのか」という次の段階にすぐに
向かえたそうです。

そこからなんと、miwaさん自身、自身の演技を見るということをされて、
すなわち、家に帰ってから見て、復習されていたとか、
すばらしいですね!

ですが、その頃、演技についてmiwaさんは悩んでおられたそうで、監督
が助け船を出し、
一回決められたセリフではなく、即興で自分でセリフを決めて演じて
もらったそうです。

すると、なんとその後からグンと女優さんになられた感触があったそう
です。
まだ続きますのでご期待ください!

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