君と１００回目の恋裏話、秘話！胸ｷｭﾝポイントとは？
月川監督の演出は？の問いに、
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坂口健太郎さんは、今までで一番なかったととてもやりやすかった
みたいですね。ちなみに坂口さんがむずかしいと感じているのは、
「その人になりきれ」というのはちょっと苦手だとか。
せっかく陸（りく)を坂口さんが演じるのので、ちょっとだけ坂口
さんの存在を残していたいなと思っているそうです。
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月川監督は、その坂口さんの思いに寄り添ってくださったそうです。
それ故に、芝居の中で色んな提案がしやすかったとか。
２人で脚立のシーンは悩まれたそうです。
監督が言うには、そこに悩まれたそうで、ですが、試写会で一際
大きな歓声があがったそうです！
２人は女性目線になったつもりで何が１番ドキドキするか考えら
れたそうです。
月川監督は、２パターン考えられていたそうで、Aパターンは、
miwaさんの後ろから坂口さんが脚立を登るパターンだったそうな
のですが、普段は２人の演技を観ながら「はぁ♡」と反応する
女性スタッフの声が、その時は聞こえなくて、やばいなと思って
もう一つのパターンにされました。
それは、本編で使われている、miwaさんの反対側から坂口さんが
登るパターンで、するとこちらのパターンは良い反応だったそうです。
スタッフの女性だけに多数決をとったところ全員一致で今のパターン
に決まりました。
miwaさんから監督について語ってもらうと、
監督が見本をされたそうで、
個人的な意見ですが、見本をして下さるのいいですね！
その監督が可愛かったそうです。miwaさんは真似されただけとご謙遜
はさすがですね！
葵海がかわいくなったのは監督のおかげとか？
miwaさんは、萌えというのか、坂口さんの事を掴むシーンに、初めは掴み方が
わからなくて、手を広げてガッチリと掴んだそうです。
すると監督が、ちょっとつまむようにしてみようとアドバイスされ、
miwaさんはその通りにすると、ｷｭﾝとなったそうです。
胸ｷｭﾝポイントを全部伝授してもらったとか。
最後にmiwaさんは、
主題歌を担当していますと。
文字や画で楽しんで頂いた作品が映画では音楽も加わり、歌詞
として、演奏として耳でも楽しめると思います。
「葵海と陸が動いてるー」とか。「似てる！」とか（笑)
色んな想いを感じながら楽しんでもらえたらと思いますと。
坂口さんは、
多分多くの人がラブストーリーと言われると、少女まんがっぽさ
を頭の中に浮かべちゃうと思います。坂口さんもそうで、
もちろんラブなところもありますけど、少年マンガが好きな坂口さん
が観ても、様々なかっこいいが詰まった映画になっていますので、
最高にかっこよくて、最高にドキドキする映画だと思いますと。
月川監督は、
泣けるラブストーリーだなとは思って作っているんですけど、
音楽映画としても相当なクオリティだと思っています。
やっぱり音……かな？
マンガもあり２月１７日に完結の３巻が発売されます。
マンガを見られた方は音を楽しんでくださいと。
個人的な感想ですが、音楽映画としても見れるっていいですね！
ぜひ映画館へ足を運んでくださいね！
以上が、君と１００回目の恋裏話、秘話！胸ｷｭﾝポイントとは？
についてになります。
お読み下さりありがとうございました。
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