藤井聡太四段の七番勝負!第3局の相手は誰、放送日はいつ?アベマTVで放送!

 


藤井聡太四段の七番勝負!第3局の相手は誰、放送日はいつ?アベマTVで放送!

今日(3月12日)放送がありましたアベマTVでの藤井聡太四段VS増田康宏四段
の勝負は藤井聡太四段が95手で勝ちました。

7番勝負はネットでは、数字がでているのかはわかりませんが、ビッグネーム
を揃えているので苦戦と予想されている方が多いそうです。
ちなみに羽生善治さんがプロ、四段になってから、企画がくまれていて、

以下ペンクラブログからの引用になります。
「羽生善治三冠が四段になった時も、将棋世界誌上で特別企画の対局が組まれた。

それが将棋世界1986年3月号から始まった「天才少年激突三番勝負」で、1985年6月に17歳で四段となった阿部隆四段と1985年12月に15歳で四段になった羽生善治四段の三番勝負。

この時は羽生四段が2連勝している。

→羽生善治四段(当時)四段昇段後の初めての対局

—————-

そしてこのほぼ1年後、将棋大賞新人賞を受賞した羽生四段の「新人賞・羽生、タイトルホルダーに挑戦」が将棋世界1987年6月号から始まる。

羽生四段が時のタイトルホルダー全員と対局するというもので、

第1局 対 中村修王将・・・羽生四段の勝ち
第2局 対 桐山清澄棋聖・・・羽生四段の勝ち
第3局 対 高橋道雄王位・棋王・・・高橋二冠の勝ち
第4局 対 福崎文吾十段・・・羽生四段の勝ち
第5局 対 中原誠名人・・・羽生四段の勝ち

と、羽生四段が4勝1敗という見事な戦績を残している。」
プロから1年たったとはいえ、
タイトルホルダー相手に4勝1敗ってすごいですね!

こういうのを見ると、藤井聡太四段が7連勝するのも期待できる気がします!
それでは、第3戦の相手と放送日程です。

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=FKx4qpYXyLHMg0SO9osL3YskKUddvqP9pV._.QiJjWDc6aDe8_O9Gx6EO8rmREE05K1OYeDTVHPHgWeCcBxXppwwA4x1M6YYVhsq_len72C62TMmZ8rpahwFW6hpaZt1QaazigQ.gyuGRNTzcg–&sig=1383s4q96&x=225&y=225

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第3戦(3月26日)

対 斎藤慎太郎七段

斎藤慎太郎七段は西のイケメン王子といわれています。

そして藤井聡太四段との共通点は、詰将棋解答選手権で優勝されていることです。
斎藤慎太郎七段は、第8回(2011年)、第9回と連続優勝されています!

そして4月14日に今流行の戦型の矢倉左美濃急戦の本を出版されますね!

本だと大量におぼえないといけないので、まずお手軽には電子になりますが、
「解いて覚える定跡次の一手 対矢倉 左美濃新型急戦」

将棋世界2016年11月号の付録になったものです。はしがきが紹介されて
います。
ここ1年ほどで注目されている、
対矢倉戦の左美濃新型急戦について解説させていただきます。

私がこの戦型を初めて知ったのは、千田翔太五段との公式戦で指されたときです。
最初はどのように指されるのか予想できなかったですが、
角を2二の位置のまま先手陣を牽制して、
6筋、7筋、8筋と広範囲にわたって攻める形が優秀だということを理解しました。

左美濃囲いは4手で完成しますが、それがまた堅い玉形であるのに驚かされました。
この新型急戦は、いまではさまざまな棋士が採用して人気の作戦となりました。

私も公式戦で用いましたが、指していて楽しいと感じました。
相矢倉と比べると角の使い方が変わりますし、
急戦矢倉と比べても後手の囲いが堅いのが魅力的です。

これから指してみようと考えている方へ。
飛角銀桂の協力で攻める、左美濃囲いの堅さを信用する、
歩の攻めを意識する、駒損でも相手玉に向かっていく気持ち、これらが大事です。
矢倉党の相手を攻め倒してびっくりさせましょう!(はしがきより)
電子版で120円とお手頃になっています。

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=lB.lQZoXyLH02ucv2uq6c.JS50IdC7IHAdnyPBfiFfBtsM8_KjWvze2CVQ1IZjEZef208m7_bM472MyO_cy9thEYqYMXGUFvouP4dhzy_K_5GvSrVCDtxeuS9P1bNOvIMbOpaSsh4fgme7ttMw–&sig=138glni8u&x=272&y=181

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それでは、斉藤慎太郎七段のプロフィールです。

斎藤慎太郎(さいとうしんたろう)Shintaro Saito

棋士番号 286

生年月日 1993年4月21日(23歳)

出身地 奈良県奈良市
師匠 畠山 鎮七段

竜王戦 4組
順位戦 B級2組

大阪府立桃谷高等学校卒業。

羽生善治に関する漫画(くもん出版)を読んだことで
将棋及び職業としてのプロ棋士に興味を持ち始める。

2015年3月14日、電王戦FINALで第2回将棋電王トーナメント5位のAperyと対局。
Aperyに勝利しました。

ちなみにこの電王戦での二つ名は「超光速の詰士」です。

第74期(2015年度)順位戦C級1組では、
9勝1敗・2位の成績でB級2組への昇級を決めました。

この一年で将棋大賞の新人賞および
勝率一位賞(40勝12敗・勝率.769)を受賞されました。

そして藤井聡太四段と共通点として挙げた詰将棋については、

「好きを通り越して愛している」と公言する程の詰将棋愛好家であり、
奨励会員時代から詰将棋解答選手権に参加し、
第6回(2009年)で3位・第7回で5位・第8回~第9回で連続優勝と、
その手腕を発揮している。

プロ入り内定直後に行われた第9回の優勝インタビューでは、
自身の成績よりも出題の題材となった作品の素晴らしさに感嘆し、
その作品を解けることが幸せである旨の発言をした。

とありました。

詰将棋にそこまで入れ込めるって素晴しいですね!

そして本を2冊出版されています。(1冊は糸谷哲郎前竜王との共著)
先ほども書いたようにもうすぐ3冊目が出版されます。

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=bsI8FsEXyLFGjRxd0i6ZNGxXWILojmWVuhYXEKP4FGNgCpV.Yh2mm.IYJ46_lQsxOBSi1Eyez3QwVmVTVt7RCUy0wOD2OjLUXp7Y5ZjE2yJ9Pnbg.Q46a6RnZNaLnsGourQyN3Bw7bKCXVV9gQ–&sig=138002btn&x=185&y=272

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出版された本から「最強最速の将棋」を軸に斉藤慎太郎七段にふれて
いきたいと思います。

まずこの本の宣伝文句は、
「これぞ最強最速。俊英の最先端研究に刮目せよ!

7連勝で昇級争いの首位に立ってからは昇級の2文字が脳裏をよぎり、
気持ちを落ち着けるのが難しかった。初黒星を喫して、
「これが順位戦の厳しさなのか」と感じたものである。(まえがきより)

SUPER自戦記シリーズ第四弾は、最注目の関西俊英、
「屋敷伸之四段(当時)以来の10代でのC級2組一期抜け」
という快挙を果たした斎藤慎太郎五段の研究と実戦を詰め込んだ一冊です。

日々定跡の更新が途絶えない現代将棋。
このSUPER自戦記シリーズでは、定跡書では分からない
「現在更新中」の手順を対局者本人の解説とともに堪能することができます。

本書では、第71期C級2組順位戦から
相居飛車、居飛車VS振り飛車の対抗形の将棋を幅広く収録いたしました。
序盤では関西若手の最先端の定跡研究を披露。
また終盤では、読み筋や局後発見された変化を徹底解説。
正着に至るプロセスを学ぶことができます。

将棋界の新星が贈る「勝てる最先端の将棋」、ぜひ手に取ってお読みください。」
本の出版は奥付で、2013年12月31日になっています。
になります。

読ませてもらった所、研究がすごいです。研究好きなんだろうという事が
伝わってきました。

個人的な感想ですが、こちらがヘボなので、内容は高度すぎです^^;

そしてレビューから抜粋になります。

「自戦記は、6局と少ないが非常に戦型の選択がいい。

旬の戦法を選択し、そこに研究と実戦中の詳しい読み筋を詳説している。

中村亮介戦(対石田流7七桂型)  佐藤和俊戦(対4→3戦法)
菅井竜也戦(対石田流7七角型)
牧野光則戦(相矢倉 銀損定跡) 石川陽生戦(対角オープン四間飛車)
中座真戦(対横歩取り8五飛車)
といった感じ。

そのなかに序盤の研究や中盤戦の研究、終盤戦の研究
そして定跡講座が散りばめられている。」
宣伝文句にあるように順位戦からとられています。メインの6局は
全て勝局になっています。

まえがきの出だしが、
「1期目の順位戦、長い持ち時間で指せることが楽しみな気持ちと
自分が戦っていけるのかという不安の中でスタートした。
白星を重ねるごとに順位戦への慣れも感じ、
伸び伸びとした将棋を指せている実感があった。」
となっています。
勝てていれば楽しいでしょうね!

それから、まず最初に1年目で昇級(C2→C1)という結果をだせたこと
に少し自信になったと述べ、2戦目の中村亮介戦は、

「この対局は公式戦で初めての東京遠征で、普段通り指せるかと心配もあったが、
東京の棋士と昼休みや終局後に話をしたりできて意義のある遠征になった。」

と東京の棋士を交流を持てたんですね!

6回戦では全勝同士だった菅井竜也五段戦で、菅井五段のことを、

「菅井五段とは奨励会同期生であるが私より2年早くプロ入りされ、
活躍している姿には非常に刺激を受けて自分も、
という思いになったものである。

振り飛車党である菅井五段はさまざまな新手を生み出され、
一歩進んだ感覚を持っていると感じることがあり、
棋士としてうらやましく感じるほどである。

本局でも途中で新手を指されて、とても苦しい一局となっていく。」
と語られています。同期に2年差をつけられるときついですね。
それでも活躍をみて、自分も となっているところがすばらしいですね!
そして、昇級が決まるかどうかの最終局、中座七段戦です。

「1 他力

第71期順位戦C級2組もいよいよ最終局の10回戦を迎えていた。
ここまで8勝1敗の成績で昇級争いの4番手である。

C級2組の昇級枠は三つで、つまり自分が勝っても昇級できない可能性がある
「他力」の状態だった。

しかしそのような厳しい状況のときこそ
良い将棋を指せる棋士になりたいと思っている。

私はこの一局を迎える前、良い意味で緊張がほぐれており、
かといって事前の研究を怠ることもなく、
とてもコンディションの良い状態であった。

昇級を意識しないで目の前の一局に集中するべきと早くに理解し、
精神的に落ち着いて当日を迎えることが大事と考えていた。」
勝ってもあがれないかも知れないのに、くさることなく集中されているの
すばらしいですね!
「最終局は中座七段との一戦である。中座七段といえば横歩取りの大家で、
横歩取り8五飛戦法の生みの親といえる存在だ。

中座七段が初めて指されたあと大流行し、それから10年以上たった今でも
有力な戦型として残っていることはあらためてすごいことだと感じている。」
はやりすたりが早いですから、革命的といわれる8五飛戦法すさまじいですね!
「2 堂々と迎え撃つ
~(略)~横歩取りの戦型となった。
中座七段得意の戦型を迎え撃つ展開だ。
私も横歩取りの将棋は好みで、奨励会員の時分からよく勉強していた。

他の将棋より攻めが軽く感覚が違って難しいといわれているが、
それこそがこの将棋の魅力で難しいことをいろいろと考えることが
非常に面白いと私は思っている。」
難しいことをいろいろと考えることが非常に面白いと思っているのは、
本を読んでいると伝わってきます。
「8五飛で横歩取り8五飛戦法を明示された。
本家といえる中座七段の8五飛戦法と戦えることはとてもたのしみであった。
もちろん対策をしっかり立てていたので自信を持って挑んでいけた。」
本家の人と戦えるっていいですね!
そしてラスト、
「21 昇級の知らせ届く

「~(略)~勝利したあと、検討を続けているころに昇級の知らせが届いた。
昇級した実感はなかったが、4番手の状況から諦めず2連勝したことは
大きかったと感じていた。

このようなしびれる昇級争いに今後も加わっていくつもりである。」
としめくくられています。
しびれる争いって表現がいいですね!
ここからはコラムからになります。

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=Uu6FCdkXyLESgkq7_Oxl0PguW.uO8Kx.KiIn4uZq_JVbpIbuKqVzhcdzSS_kAuv_PJi2lQngr1gYowtKCUO1EnxpyNLj8XbsGN0SNo3Ra3w5u7cIjMizwaKGXi6H2Divi_dHxMFH0xvC0K7XFq8v&sig=13ainshqh&x=275&y=183

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「コラム①  当然の返答
将棋会館には「検討室」と呼ばれる、進行中の公式戦を検討する部屋がある。
関西の将棋会館では「棋士室」と呼ばれており、
私は奨励会に入会した6級のころから通っていた。

しかし棋士室にはプロ棋士や、奨励会員の中でも有段の方が多く、
いつも緊張していた覚えがある。」
入会したころから棋士室で勉強されていたんですね!
「ある日、棋士の先生たちが検討されている様子を眺めていると、
「君は今何級?」と話し掛けられたことがあった。
私が「まだ5級です」と答えると歓声や笑い声が響いてきて、
(おかしいことを言ってしまったかな?)と不思議に思っていた。

少し日がたってから「まだ」という2文字に反応があった
ということに気付いて少し気恥ずかしくなったが、
今考えれば奨励会員としては当然の返答だったように思う。」
たしかに5級だとまだといっても自然な感じがします。
ふつうは5級とたんにいうと思われたので笑いがおこったんでしょうね。
「自分の今居る立ち位置に満足しているようでは自身の棋力向上は望めない。
自分は上を目指せると思っていたからこそ
「まだ」という2文字が出たのだろうと思う。」
すばらしい心がけですね!
「先日、対局後にタクシーで帰宅していると、
運転手の方に「この時間までお仕事ですか?」と話し掛けられた。

プロ棋士であることを伝えると、将棋をよくご存じの方で少し話をした。
そして降車する際に「何段ですか?」と尋ねられる。

私は「まだ五段です」と答えた。」
落ちもきいていて斉藤慎太郎七段、文才がありますね!

そういえばたしか、本の「聖の青春」で村山聖さんが先輩の方にうまく
勝たれてその先輩に「何級ですか?」と聴かれたらその先輩は三段だった
そうでしまったみたいな感じがあったような描写がありました。

次にコラム②です。

「コラム②  師匠

私の師匠は畠山鎮七段である。弟子入りのきっかけは、
指導対局で何局か教わり弟子入りしたいという気持ちから手紙を送ったことだった。

弟子入りを認めていただき、奨励会に入る前から何局も将棋を教わった。
そのころから将棋の基礎を身に付けることができたと思っている。」
ご自身で手紙を送るってすごいですね。子供の時です。
それからこの後、畠山鎮七段と練習将棋で斉藤慎太郎さん4級
の頃で矢倉すずめ刺しから戦いになっており、
図面がかけないのでわかりにくいですが、
矢倉囲いが9五桂と攻められ、この手筋をみたことがなく、

「先手陣の8七歩を急所と見極めた9五桂の手筋はいまだ忘れることはない。」

とまで言われています。

そしてコラム③は愛する詰将棋のことです。
「コラム③  詰将棋
詰将棋は将棋の上達法の一つといわれている。
私は昔から詰将棋を解くのが好きで、時間を見つけては取り組んでいた。

私は詰将棋の解答選手権で優勝した経験があり、
地道に継続してきたことが結果に結び付いてうれしかった。

この経験は自信になり本将棋にも良い影響を与えた。」
連覇されたのすごいですね!
「奨励会に入るころ詰将棋の創作の方にも興味を持ち、
完成したものを研究仲間に見せて楽しんだ。

時間をかけて作った問題をあっという間に解かれると、
悔しい気持ちになった(笑)。」
詰将棋創作されるのすごいですね!
そして詰将棋の専門誌に投稿されたことを書かれ、
昔の作品で幼いが、
「それでも入選すると自分の名前と詰将棋を載せていただけるので、
とてもうれしい気持ちになった。

これからも詰将棋を解くこと、作ることのどちらも楽しく取り組んでいきたい。」

誌面にのるとうれしい気持ちが伝わってきますね!
詰将棋の専門誌は「詰将棋パラダイス」だと思います。
そしてラストのコラム④になります。斉藤慎太郎七段がよく受けて
いた指導対局について、指導する側になっての視点になっています。

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=kG9HvXIXyLHpJ.MvqTtpERER9_55dyhI6RtcXEgDfbI9vFqzDB_2eYvVrPnh9Q_TnIuZnY2ywtrwckXN75TvrYAue7QB2BqOAjC6ilgUWmRUEQLJNIPGNM_bCef58lzdAcP6bRgBuapjNmp34koJ&sig=13a56csnd&x=183&y=275

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「コラム④  指導対局
指導対局と呼ばれるプロ棋士に指導将棋をしてもらえるイベントは、
当時小学生の私には魅力的で、いろいろな先生に指導していただいた覚えがある。」
いろいろな先生に指導していただいたっていいですね!
「棋士になり、いざ自分が指導する側に回ると思いがけない苦労や
難しさがあることに気付かされた。

まず一つ目に、駒落ちの定跡を忘れてしまっていることがある。
奨励会に入って以降の駒落ちは香落ちしか経験がなく、
他の駒落ちの定跡は勉強していない。

定跡の研究をされている方も多く、
研究通りに負かされそうになったときは申し訳ない気持ちになった。
指導する側になっての難しさが続きます。
「次に相手との実力差を見極める難しさがある。
これを見誤ると大差の決着で終わってしまい、
急所の局面がないと感想戦をすることができない。

子ども相手に大差で勝ってしまったときは、
さすがに反省の気持ちでいっぱいだった。

上手な指導を心掛けることも、プロ棋士としての役割の一つだと
そのときに感じた。」
せっかく指導受けるのですから掴めるものが欲しいですよね!
「棋士になって1年と少し、
指導対局の機会が増える中でコツをつかんだようで、
今では、良い指導ができている自信がある。

将棋の急所を教授できると思うので、
機会があれば私の指導対局を受けていただければと思う。」
コツをつかまれたんですね!
斉藤七段の指導対局はうけてみたいです。

機会があるのは関西将棋会館でチェックすることだと思います。
あとはイベント等、十三(じゅうそう)の棋道館道場でもしてるのかも
しれません。祝賀会を一緒にされていたみたいな感じでしたから。
不確定な情報で申し訳ありませんが。

以上が、藤井聡太四段の七番勝負!第3局の相手は誰、放送日はいつ?アベマTVで放送!
についてになります。

お読み下さりありがとうございました!

明日もすばらしい1日を!

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