長谷部浩平Wiki風プロフィール！出身や大学は？プロ将棋棋士へ邁進！
藤井聡太四段が９月２日（土)に加古川清流戦に午前中の井出隼平四段
に勝利すると、次に対戦するのが、稲葉聡アマか奨励会三段の長谷部浩平
三段の勝者とあたります。
そこで長谷部浩平三段についてになります。
まだ奨励会ですので、あまり情報がないのがネックなのですが、
画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=IDiDyroXyLF_7fX6c8QDX3WGvTqqQSIivWy_ZP47Mis5pUjD5TqjsG9lfmQM4i1IpWNfcGVjxQT8g1qHE7LLv6eQ1ePavHp9jBQPD6gM4.JRWONaKiIQ8Xb2A7Im.JmRh7FwttX7C_Mud1C2tSbX&sig=13au7eiru&x=220&y=146
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長谷部浩平プロフィール
栃木県出身
宇都宮大学
師匠 大平武洋
奨励会二段から三段にあがる１局が地元の栃木の新聞に載って
いて自戦記を書かれていますね。
二段から三段にあがるのに６度のチャンスをのがされたそうです。
七度目でチャンスをつかみ三段になられました。
なんと初回の三段になるチャンスのときには必勝の場面になり、
トドメの一手を指したつもりが、違う手をさしていたとか。
周りの仲間からチャンスに弱いとキツい評価が、
本人も、
「私は小学生のころからここ一番で勝つことができなかった。
倉敷王将戦の決勝（全国）で負け、
小学生名人戦では準決勝で負け、
とうとう日本一になることができないまま
奨励会入りが決まってしまった。
４度目の昇段のチャンスを逃した後ぐらいだろうか、
「自分の人生はここ一番に勝てないようにできている」
とさえ思うほど、
追い込まれてしまっていたのである。」
と思う程だったそうです。
その弱い部分を直すために取り組まれたことが成果
をだされたのか調子を良くされました。
具体的なことはプロ（四段)なられたら語って下さり
そうですので期待したいです。
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三段リーグでも現在運が良ければプロになる可能性
もあります。
栃木県からはいまだプロ棋士はいないそうなので、
ぜひプロの切符を掴んで欲しいですね！
それから長谷部浩平三段の師匠は大平武洋六段です。
その師匠はというと、テレビで有名になった桐谷広人先生
です。
さらに桐谷広人先生の師匠がかの升田幸三先生です。
升田幸三先生のつながりの為にもぜひともプロになって
頂きたいです！
まとめになります。
長谷部浩平三段の出身は栃木県で、
大学は宇都宮大学です。
以上が、長谷部浩平Wiki風プロフィール！出身や大学は？プロ将棋棋士へ邁進！
についてになります。
お読み下さりありがとうございました。
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