キングオブアイドル（KOI)ネタバレ３６話「２人の里帰り！星の瞳のフェスティバル！④」の感想！
キングオブアイドル（KOI)のネタバレ３６話
「２人の里帰り！星の瞳のフェスティバル！④」の感想！
についてです。
ネタバレ満載ですのでご注意ください。
だいぶ遅れてしまいましたが追いつけるように
なりますやら……？
登場人物の何名かです。
http://websunday.net/rensai/koi/
前号まで
前号までは
「今回のヒロインは、
おっとり系天然アイドル・赤井瞳！
瞳の地元を訪れた瞳とまこと（♂状態のまほろ）。
そこで伝統の「大綱祭り」が開催中止と聞かされる。
悲しむ瞳にまほろはアイドルの力で祭りの開催を呼びかける！
瞳の父に彼氏と勘違いされる騒動を乗り越えたまほろは、
瞳に自分の歌いたい歌が何かを問いかける。
瞳の答えは！？」
になっています。
赤井瞳さんメイン回です！
用語解説
それから用語解説です。
● NEMS（ネムズ)…National Entertainment ＆ Music School。
日本最高峰の♀（ガールズ)アイドル養成学校。
全寮制で職員も女子限定。
● IOS（アイオス)…Imaginary Object Synthesizer。
NEMS（ネムズ)が開発した、
人のオーラ的波動
・ウェイブを“形”に変換する特殊端末（デバイス)。
IOS（アイオス)を経て発生した
オブジェクトで舞台（ステージ)を幻想的に演出する
ーーこれによりNEMS（ネムズ)所属のアイドルは
唯一無二の存在になっている。
〇
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それではキングオブアイドル（KOI)のネタバレ３６話
「２人の里帰り！星の瞳のフェスティバル！④」の感想！
についてです。
になります。
それでは本編へ！
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最初の柱文は、
「生まれ育った町に活気を取り戻すため、
瞳がとった行動は……
一人のアイドルの幕が上がるーー」
人が通らない通りに、
町内有線放送から、
「本日１８時より、」
「三枝神社（さえぐさじんじゃ）にて
大綱祭りを行います。」
煽（あお）り文に、
「瞳を閉じずにおいでよーー
彼女の「歌」が始まる！！」
さあ瞳が歌いたかった歌とはですね！
神社の娘らしく瞳の格好はというと
巫女の衣装でした。
「（三枝の大神様……）」
「（只今より私の歌と舞を奉納いたします。）」
「（願わくばこの歌が…）」
「（町の人たちに届きますように…）」
と舞いながら瞳は祝詞（のりと）のような歌を
歌い始めます。
その歌は町内有線放送から流れ、
気づいた父親は、瞳に怒るが、気にせず
瞳は歌い、そこに大量のオブジェクトが。
まほろは、
「もうボクにできることはない…」
「（瞳さんの想い…）」
「（みんなに届け！！）」
「（届け！！）」
「（届け！！届け！！）」
と祈っています。
町はうるさいの声もありますが、
昨日あった瞳の知り合いのおばさんたちが
この歌はなにかというと、
「これ、三枝神社の神楽歌だよ！！」
そこで知り合いのおばさん２人はラッパー志望の
ケンジに三枝神社に連れてってと頼み、
三人は鳥居がみえる場所へ、
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瞳の想いはというと、
「（この場所に人がいる限り、）」
「（祭りも町も死なない……！！）」
「（何にもないこの町…）」
「（でもここが私の故郷！！）」
ここから故郷のことへ、
「（春には暖かい風が吹き…）」
「（夏には一面の緑が広がる…！！）」
「（片道６０分の通学路、
空に広がるトンボの群れ…）」
「（開いている店もまばらな商店街…
それでも…優しい人たちに囲まれていた。）」
で、強調するようにリフレインですね。
「（これが私の故郷！！）」
「（私自身を作った場所…！！）」
「（もう一度願いを集めたい…）」
「（集え！！）」
「（この小さき夢の下へ！！）」
と子供の頃に思いがあったりの瞳。
瞳を知っているおばさんは、
「なんだろうねぇ……」
「涙が止まらないよ。」
「この街のよかった頃を……
思い出してしまったよ。」
「昔はにぎやかだったね…
町の通りも、お祭りも……」
と感慨深げです。
人がどんどん集まっていると、有線のスタッフさんは、
まこと（まほろ）に言い、
まこと（まほろ）は、
「祭りを始めよう！！」
「（瞳さん、みんながやってきたよ！！）」
「（瞳さんの歌の力だ！！）」
瞳のオブジェクトは丸いしめ縄の形に、
提灯に灯りがつきました。
ラストの文は、
「アイドルは祈りだーー
夢を、願いを、歌おう！
次号、瞳編完結（フィナーレ）」
以上が、キングオブアイドル（KOI)のネタバレ３６話
「２人の里帰り！星の瞳のフェスティバル！④」の感想！
についてです。
お読み下さりありがとうございました。
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