プレイボール2!31話「速いシュートの巻」の感想!

プレイボール2!31話「速いシュートの巻」の感想!

プレイボール2の31話「速いシュートの巻」の感想!
グランドジャンプ(漫画)より、
ちばあきお原案、コージィ城倉作です。

ネタバレしていますのでご注意ください。

このブログでの前話、第30話はこちら

 

前話まで

前話までです。

「夏の予選初戦の東実戦。

墨谷は1回表に1点を先取。

その後も相手エース・佐野の剛球を捉え
押し気味に試合を進めるが追加点を奪えない。

東実打線も墨谷の継投の前に無得点。

1対0のまま試合は9回裏。

墨谷は満を持して谷口がマウンドに
上がるがピンチを招く。

次のバッターは佐野だが?」

です。

佐野が倒れてしまいましたね。

それでは、ネタバレが大丈夫な方は、

31話「速いシュートの巻」へ

 

 

31話「速いシュートの巻」

 

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表紙は、スコアボードと、

黒い背景に倒れている佐野。

「佐野~~」

の声と煽(あお)り文は、

「立てるか…?佐野!!」

墨高相手なので気の抜けない投球で1人で投げ抜いた
ので倒れてしまいました。

最初の柱文は、

「9回をひとりで投げ抜き疲労困憊(ひろうこんばい)も、
最終回の打席に志願して向かった佐野だが…?

立てるか!?」

佐野が倒れて、呆然となる球場。

急いで東実の監督はタイムをかけ佐野の元へ。

気がつかないので、顔をはたくと、
佐野は気づきました。

「す…すみません」

佐野がそんな状態なので、当然監督は、

「バッター交代!」

「ま…まってください監督!」
「ぼくまだできます」

「いいんだいいんだよくやった」
「さあベンチにかえって休むんだ」

その監督の言葉にも、

「か 監督」
「おねがいです打席に立たせて下さい」
「今「行け」と言ってくれた
ばかりじゃありませんか」

「バカなことを言うな!
グラウンドでブッ倒れる奴を送れるか」

さすがに監督も言いますね。

それでもなお、

「し…しかし監督…」

と反論しようとするとまたも、

佐野は倒れてしまいました。

「さ…佐野」
「タ…タンカだ
タンカをもってくるんだ」

墨高のナインも心配しながら、
丸井は、

「しかし…
昔から試合中によく
ブッ倒れる奴だぜ…」

とキャプテンでも同じようなシーンありましたね。

代打は佐野をおくりだした工藤。

佐野はタンカの上で、

「(す すいません工藤さん)」
「(エラソーなこと言っといて…)」

「佐野オマエの心意気…」
「おれが引き継ぐぞ……」

と気合十分。

しかし、佐野との対決はありませんでしたね。

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一方、墨高、倉橋は、

「計算違いだったな………
佐野に打ってもらいたかった」

「え?」(丸井)

倉橋の考えはというと、

「佐野のあのベンチでの形相だったら
打順が回ってきたら這ってでも
バッターボックスに来ると思っていた」

佐野が打者だと、

「前の打者と無理矢理勝負するより……」
「満塁にしておいて
佐野を打席に迎えれば…」
「ゲッツーで一気に試合を
終わらせる可能性が高いと思った!」

さらに続けて、

「アイツはどんなに疲れていても
バッティングはできるだろう」
「だが打てても走れない」
「だからワンナウトでも
深めの守備陣形が取れる」
「それでも打者走者が佐野なら
ファーストはアウトに取れる」
「ーーと思ってたんだが…」

と思っていたんですね。
なので、

「ピンピンとした代打が出てきたら
そういうわけにはいかなくなる」

「(ナルホドこのバッテリーは
深いとこまで考えてたんだな)」(丸井)

そこで代打がでたので、
倉橋の方針はというと、

「中間守備でバックホーム優先だ!」
「そこで確実に一個アウトを取る」
「無理して2塁(セカンド)の
ゲッツーは狙わない」
「よし
じゃあそうゆうことで」

とマウンドに集まったナインたちは
守備位置へと。

しかし谷口は、

「おっとイガラシ」
「待て」

と呼び止めます。

さっき方針が決まったのですが、

「倉橋はああ言っているがあわよくば
2塁(セカンド)のゲッツーも
狙っていいぞ」

「え?」

「速いゴロを打たせれば2塁(セカンド)でいける」

「しかし……
やはり“ゲッツー崩れ”は怖いのでは…」
(それで同点になってしまう)

と当然そう思いますね。
しかし谷口は、

「イガラシ」
「おれ達のボールは球質は軽いよな」

「だから打たせたゴロが
速いっていうんですか?」

「必ずしもそうはならないよ」

と話はじめたので、
倉橋の話もあったので、

さすがに打者の工藤が、

「あの……」
「ちょっと長いです………」

それに審判もうなずき、

「ハリーアップ!」

「スイマセンすぐ終わりますんで」

と一言いれ、
イガラシに投球術を尋ねていたので、

「か……」
「“緩急”ですか?」

「緩急をつけたら泳いで
ボテボテになるだろ」
(それだとゲッツーを取りにくい)

「(……?)」

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イガラシは分からなかったようで
谷口が答えをいいます。

「“速いボール”だ!」

「(……)」
「速いボール?」

といまいち納得していない様子。

「シュートだ」
「シュートは「ゲッツーボール」」

「(しかし……
必ずしも速いゴロを
打たせられる保障はないと思うが…)」

イガラシの表情で理解できていない感じなので
さらに、

「「速いシュート」を投げるんだ!」

そこからシュートの握りに、
イガラシは、

「内側の縫い目に指をかけます」

「それで内側に捻るよな」

「はい」

「シュートは捻(ひね)っちゃだめだ」

「捻らない?」

「捻ったらスピードは乗らない」

さすがにこんなに話していたら、

審判も代打の工藤も、イライラして

「おい!」
「「あと少し」って言ったろ!」

「マズイ……」
「スイマセン」

イガラシへのアドバイスを観客席の田所は、

「おいおい谷口の奴
「ジラシ戦法」やってんのか?
ここに来て」

とジラシ戦法と思った模様。

イガラシへのアドバイスだったのですが、
代打の工藤はイライラしているのを
倉橋は気づきました。

ともかく谷口は、

「イガラシ
シュートの握りはこうだ!」

「ん」
「2本の縫い目に指を乗せている」

「これで捻らない!」

「え?」
「捻らなくて曲がるんですか?」

「曲がる!」
「充分曲がってくれる」
「そしてこの投げ方の方がスピードが乗る!」

ここまでまだ話されると、

「おい!」
「遅延行為と見なすぞ!」

「スイマセン!」
「もう投げます!」

とようやく打者はバッターボックスへ。

工藤はというと、

「(イカンイカン)」
「(高校最後の打席になるかもしれないんだ)」

「(……)」(倉橋)

「(落ちつけ……)」

「(バッター完全に肩に力が入っちゃてるぞ)」

「(落ちつけ)」

「(こりゃ打ち取れるぞ谷口)」

と墨高にとって良い状態に。

谷口はイガラシ見てろと思いをこめて投げると、

「(あ
ドまん中のストレート)」
「(打てる!)」

と振るとシュートでショートゴロ。

「ああ」
「無造作に打ってしまった」

倉橋は、

「イガラシ
バックだ!」

しかし谷口は、

「いやイガラシ」
「セカン行ける!」

イガラシは谷口の言葉の方を!
6-4-3のゲッツー狙いへ!

セカンドをアウトにし、
ファーストは際どいタイミングだが、
アウトに!

「勝った……」

ようやく試合が終わり、墨高が勝ちました。

ラストの柱文は、

「谷口の狙い通り
“速いシュート”でゲッツー完成、
そしてゲームセット!

墨谷、初戦突破ーー!!」

次号、谷口がイガラシに教えたボールとは?
イガラシはヒントを掴む
「勝利の果てに」の巻

以上が、プレイボール2の31話「速いシュートの巻」の感想!
グランドジャンプ(漫画)より、
ちばあきお原案、コージィ城倉作です。

お読み下さりありがとうございました。

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