プレイボール2!ネタバレ33話の感想!

プレイボール2!ネタバレ33話の感想!

プレイボール2の33話「勝ち投手は?の巻」の感想!
グランドジャンプ(漫画)より、
ちばあきお原案、コージィ城倉作です。

ネタバレしていますのでご注意ください。

このブログでの前話、第32話はこちら

このブログでの次話、第34話はこちら

 

前話まで

 

前話までです。

「夏の予選初戦の東実戦。

 墨谷は相手エース佐野の力投に
 苦しみながらも勝利する。

 試合中、
 手にボールが直撃した丸井の怪我も
 大したことなく一安心。

 次戦に向け調整する墨谷ナインだが!?」

です。

さあどんな展開でしょうか?

それでは、ネタバレが大丈夫な方は、

33話「勝ち投手は?の巻」へ

 

 

 

33話「勝ち投手は?の巻」

 

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表紙は炎天下の下でバットとボールを持ち、
汗だくの谷口です。

最初の柱文は、

「見事初戦を突破した墨谷ナイン。

真夏の太陽が照り付ける中、
次戦への準備にも抜かりなし……?」

墨谷ナインは墨谷のグラウンドで練習しています。

その中、丸井の練習は弱めの打球で軽く捕球
するノックをうけ、物足りません。

スローイングも禁止なので近くのバケツに
ボールを入れるだけ。

ノッカーも、

「右手を腫らしたんだからしかたないだろ」

となだめています。

それでも、

「バッティングもやらせてもらえねえ」
「もっと体を動かしてえなー」

と。
練習好きなんでどんどんやりたいでしょうね。

イガラシは谷口をキャッチャーにピッチング。

谷口が教えたツーシームの練習をしています。
ツーシームは、

「縫い目に2本の指を沿わせて……」
「ストレートと同じように
投げるだけでシュートする」
「確かにこれは捻らないから………」
「スピードが乗る」

と掴んでいっている感じです。

「「ナチュラルのシュート回転」
よりは曲がるが…
「「従来のシュート」
よりは曲がる角度が小さい」

と説明してくれています。

「さすがイガラシだ
飲み込みが早い」

とイガラシさすがです。
さらに、

「もうちょっとだけ
“鋭さ”を持たせたい」

「鋭さ…?」

まだあるんですね!

「握りなんだがな……」
「捻る必要はないんだが………」
「中指よりは人差し指の方に力を入れてみろ」
「“気持ち”だぞ…“気持ち”」
「“入れすぎ”はダメだ」

「(内側の指に力を入れて
シュート回転を助けるわけか)」

「そして足を踏み出したときな…」
「ちょっとだけ開いた側の腰を
力を入れるんだ」

「左側の腰ってことですか?」

「そう!そこに意識を持ってきて
グッと踏み込むんだ」

ツーシームの投げ方の分かりやすい説明
ありがたいです。

早速投げると鋭く曲がりイガラシは手応えを

谷口もうん、……いいねと。
イガラシは分析し、

「(これは“硬球の性質”だ……)」
「(縫い目の山が軟球より高いから……)」
「(こう……
ちょっと縫い目に意識をやるだけで
ボールが変化してくれる)」

とのことですが、
谷口は、

「だがなイガラシ
これだとちょっと曲がりすぎなんだ」

「へ?
曲がりすぎ……?」

「今のフォームはあからさまに
体が開いてしまった」
「それに伴い腕も下がってしまった」
「これだと従来のシュートの
投げ方に近づいてしまう」

「それにヘタしたら今の曲がりだと
打者は空振ってしまう」
「シュートはあくまでも
バットに当てさせたい!」
「それも詰まらせたくない」

なぜかというと、

「(詰まらせると……)」
(ボテボテになって)
「(ゲッツーがとりづらい)」

という訳で空振りよりゲッツー狙いのために、

「そのためには「小さく」
「鋭く」曲げたい」
「だからあくまでもこのシュートは
「ストレートの投げ方」
にこだわってほしい」

にイガラシは納得しました。
そして投げ込みを続けます。

その様子を離れたところでピッチング練習を
している井口が見ていて、

「(キャプテンは……)」
「(付きっきりでイガラシに
アドバイスをしている)」
「(イガラシもなァ……)」
「(あの体で高校の硬式でも投手をやろー
ってんだから色々と大変なのかな~~?)」

井口の投球練習を多くのギャラリーが
近くで見ています。

「さすがいいボール投げるね井口…」

「このボールで東実を6イニング
「0」に抑えた」

井口はギャラリーの言葉にいい気分。

「(ちょっとしたスター気分)」

「こりゃスーパールーキーの
才能開花だなァ」

こういった言葉に、

「(でもねみなさん)」
「(今日のおれのピッチング練習は……)」
「(五分のチカラでやってるんですからね!)」
「(流してやっててもコレ)」

と投げているとボールは高めに浮いている感じ。

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うけてる倉橋は立ち上がり井口の間近により、

「あのな
今は大会中なんで
「流してやれ」とは言ったがな…」

「はい」

「もうちょっと低めに抑えて投げんか!」

とちょっと脅す?ような表情に。

倉橋は井口に釘をさし、東実戦のことに、
勝てたのはバント攻めのお陰だと、
相手に助けられたとも言えると。

「いいか
いい気になんじゃないよ」
「気を引きしめて行けよ」

「は…はい」
「(そうそう)」
「(昔のおれだったら
ここでいい気になってたんだよね)」
「(おれは成長したんだ)」
「(あくまで謙虚に謙虚に)」

と思っているところはいいですね。
しかし、

「(でも…)」
「(元はと言や東実が
「バント攻め」を選択してきた理由って…)」
「(おれが練習試合で快投乱麻
してた噂を聞きつけてなんだから)」
「(そう考えると改めて
おれってスゲーよね)」

ここでメタ視点が、

「(おやおや井口くん…………
この成長は本物でしょうか?)」

さすがに1回、2回ではといったところでしょうか。

まだ明るいうちですが、

「よし」
「今日の練習はこれにておしまい!」

「今日はもう上りですか」

「ああ
大会中は毎日早上がりだ」

と体を休めることをいい、
ナインは帰っていきますが、

着替えが最後の丸井とイガラシは、
もの足りないと、
丸井は素振りを、
イガラシは壁にシュート(ツーシーム)の
練習を。

日は暮れていき、

「丸井さん」
「いつまで残業してるんですか?」

「イガラシオマエこそな!」

二人は練習で充実感を。

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そこに、

「おいオマエ達
何やってる!」

と現れたのは谷口、
クイーンのTシャツ着ているのが印象的です。

「お
おい
おれの言うことが聞けないのか?」

「いや」(イガラシ)

「あの
キャプテン…」(丸井)

「大会中の練習は制限
しなきゃダメなんだ」
「試合でバテたら元も子もないだろ」

「「(……)」」

と改めて早く練習をきりあげたことをいい、
その後、

「特にイガラシ!」

「!」

「オマエは高校の硬式野球部でピッチャーを
やっていくと決めたんだぞ!」
「自分の体力と相談しながら調整して
いかなきゃダメなんだ」

「自分の体力と相談しながら………?」

「体の大きい奴とオマエが
同じ練習をしたら……
その疲労度は違う!
おのずと回復速度も違う!」

「………………」

谷口はさらに厳しい口調の感じで、

「ここは中学の軟式野球部じゃない!」
「練習しないことも練習なんだ!」

イガラシはさきほどの「体の大きい奴」
に反応し、焦りの表情をうかべ、

「あ あの………
体の大きい奴って…」
「井口のことを言ってるんですか?」

と同学年だからの意識でしょうか?

でおしまいになります。

ラストの柱文は、

「鬼の形相でイガラシを
叱りつける谷口の真意は?

そして井口に対して複雑な
心境のイガラシは…!?」

次号は試合みたいですね!

「次号21号は、
あの男があの高校に進学していた!

「がんばったから強かった!」の巻

あの男とは誰でしょうね?

以上が、プレイボール2の33話「勝ち投手は?の巻」の感想!
グランドジャンプ(漫画)より、
ちばあきお原案、コージィ城倉作です。

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お読み下さりありがとうございました。

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