プレイボール2!ネタバレ34話の感想!

プレイボール2!ネタバレ34話の感想!

プレイボール2の34話
「モウちゃんはがんばっていたの巻」の感想!
グランドジャンプ(漫画)より、
ちばあきお原案、コージィ城倉作です。

ネタバレしていますのでご注意ください。

このブログでの前話、第33話はこちら

 

前話まで

 

前話までです。

「夏の予選初戦の東実戦。

 墨谷は相手エース佐野の力投に
 苦しみながらも勝利する。

 試合中、
 手にボールが直撃した丸井の怪我も
 大したことなく一安心。

 次戦に向け調整する墨谷ナインだが!?」

です。

前号と同じ前話までですね。

それでは、ネタバレが大丈夫な方は、

34話「モウちゃんはがんばっていたの巻」へ

 

 

34話「モウちゃんはがんばっていたの巻」

 

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表紙は墨高のグラウンド。

前号の続きで、谷口、丸井、イガラシがいます。

煽(あお)り文は、

「自主トレをしていた二人に喝!の谷口だが…?」

最初の柱文は、

「居残りで練習に励んでいた
丸井とイガラシに
「休むことも練習のうち」
と叱りつけた谷口だが…?」

同学年ゆえか井口と比べられている
気がして気になってしまったイガラシです。

「井口と比べられてるような気がする」
「体の大きい井口に比べたらチビのおれは
そんなに頼りないですか?」

「う…」

「井口は子供の頃から知ってるライバルです」
「アイツの才能は誰よりも
認めているつもりですが……」
「(………)」
「アイツより劣っていると思われたらおれ……」

その言葉に戸惑う谷口、丸井。
意を決して谷口は、

「イガラシ…野球選手としては
オマエの方が上だよ」

「え」

「だがおれはオマエよりも2年長く高校で
硬式野球をやっている」
「その経験であくまでも
一般論を言ってるだけなんだ」
「誤解しないでほしい」

と一般論であることを言い、

「オマエも井口も高校に入ったばかり……」
「もしふたりにまわりから優劣の評価が
付けられるとしても…」
「もっと先の話さ」

にナマイキ言いましたと。
納得の表情を見せたイガラシ。

次戦は難関聖陵戦なんで万全の体調で
臨んでほしいと。

その後丸井は、

「それはそーと……」
「キャプテンはなんで今頃グラウンドに
戻って来たんですか」

「あ」
「ああ……
ウチに居てもヒマなんで走ってた」

にガクッとなる丸井とへ?とイガラシ。

当然ですね。休めと言っておきながら
キャプテンの谷口自身も休んでないので、
なのでイガラシは、

「か 体を休めろって言ったのは
キャプテンなのに……」

「は
はは
そーかそーか」
「スマンスマン」

「(まったくもう……)」

「(体を休ませることが
できない人達ばかり…)」

と緩んだところですが、
谷口はイガラシのプライドのことが気に
なった模様。

場面は変わり、聖陵高校へ、
聖陵高校の練習を見守るユニフォームを
脱いだ先輩達5人。

広瀬という選手のバント失敗で、
バットを投げたことについて、

「キャッチャーに捕られそうになったら…」
「とりあえずその場にバットを落とせ!」

と、

「少しでもキャッチャーに
捕りづらくさせるんだ!」

「は
はあ……」

といまいち納得がいっていない広瀬。

「これはけっして「守備妨害」とは
取られない」

次の打者は右中間を抜け、3塁打に!

それに対しても、

「おい!」
「違うんだよ!」

打ったバッター、三塁手は焦ります。
先輩が指摘したのは、

「ファーストだよ ファースト!
モウちゃん」

「え?おれっスか!?」

とファーストのモウちゃんでした。

普通に中継の方向に向かったファーストの
モウちゃんでしたが、先輩は、

「オマエはボーッと突っ立てろ!」

「つ
突っ立ってろ……?」
(ーーって…)
「ど
どこに………っスか?」

そらそういいますよね。

立つ場所はというと、

「3塁打を狙って猛然と走っていく
バッターランナーの走路!」

「へ」

なぜかというと、

「ここでぼ~~っとして
打球のゆくえを見てろ!」
「よけようとしてバッターランナーの
スピードが一瞬緩むだろ」
「それでひょっとしたら
2塁止まりになるかもしれねえ」

そして先ほどと同じように、

「これも「走塁妨害」とは取られねえ」
「バッターランナーに背を向けて
突っ立ってるだけだからな」

勢いのまま、

「ちょっとは知恵を使ってそのズー体が
でけえのを生かしたらどうだ」
「オマエはウドの大木かッ!?」

この言葉に、モーちゃんは、

「(ウ……)」
「(ウドの大木……)」

と、ムッとした感情に、
それに気づきたかのように、

「(ん)」

「(ウドの大木とか)」
「(ズー体とか…)」
(そーゆー言い方って…)

練習は再開し、

1塁側に先輩たち、

3塁側でモーちゃんと広瀬は、

「ホントに……
あの先輩のセコイ野球には
ついて行けないんだよね 広瀬」

「シッ!聞こえるぞモウちゃん」

このモウちゃん、たぶんちばあきお先生の
短編に出てきた人物かなあと思います。

とにかくモウちゃんと広瀬はOBの人達の野球
には批判的です。

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このOBの中心はキャッチャーでホームでの
クロスプレーの時に走路上にマスクを置く
人です。

モウちゃんと広瀬は批判的なので、

「セコイ野球やってたから
去年の夏墨谷に負けちまったんだよ」

「モウちゃん……」
「わかってるな?」
「おれ達は正々堂々とした野球をやるぞ」

「ああ わかってるよ広瀬」

と2人は正々堂々とした野球をする様です。

一方、OB達の元へ、聖陵のキャプテンだと
思います。

「先輩……」

刈谷(かりや)という名前ですね。
メガネをかけています。

その刈谷(かりや)は大内(モウちゃん)を
外そうと思っていると、

その大内(モウちゃん)はバッティング
練習中で特大ホームランを連発しています!

「大内猛(たけし)」
「通称モウちゃん」
「体重は100キロ」
「1・2回戦は先輩の勧めもあったんで出しましたが」

ホームラン連発なのでスゴイのかと思いきや、

「13打数1安打」
「確かに大きいのは打ちますが
確実性がなさすぎます」

モウちゃん、試合では打ってないんですね。
さらに、

「あと……セカンドの広瀬も外したい」
「広瀬は2試合で「14の2」」

なので

「3年のレギュラーメンツが腐ってるんです」

腐っているのが荒井と小谷という人で
今、ファーストとセカンドで守っています。

広瀬も練習ではいい当たりを連発しています。

しかし試合では14の2なんですね^^;

なので刈谷(かりや)は、

「試合で3割以上打っててもらわないと
レギュラーに引っ込んでもらう
理由としては弱い」

この言い分は正当ですね。

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OBの考えは、

「レギュラーの中に…」
「ひとりかふたりの2年生が
入ってる方が理想的なチームだ」
「チームとしての連続性…」
「伝統が引き継げる」

との意見からだそうで、
しかし刈谷(かりや)は

「それは先輩の理想ですよね」
「今は僕達(3年)の時代です!」

「う…」

確かにそうですね。
ちなみにこのチームも墨谷と同じで
監督がいない感じですね。

自分達がやっているので
そういうのも納得です。

練習ではモウちゃんが三塁打性の当たりで
3つだ、の声にファーストベースを回ると
ファーストに足をかけられ、
モウちゃんはこけてしまいます。

モウちゃんがこけたことに心配するOB達。

ファーストの荒井は、

「へへへ」
「「先輩の教え」「先輩の教え」よ……」

と今のプレーについて言いました。

それを電信柱の後ろから双眼鏡で偵察する
半田。

「今年の聖陵は……」
「チーム事情がフクザツだ」

と。

確かにOBは2年生のモウちゃん、広瀬を
推していますが、
プレーは批判しています。

外された2人は先輩の教えを守るプレーを。

OB達とは違い3年生を出したいと、
成績のこともあって。

確かにフクザツですね。

おもしろい構図となっていますね。
うまいですね。

ラストの柱文は、

「先輩の意見か、
現役3年生の想いか……。

墨谷の次戦の相手・
聖陵高校のスターティングメンバーは!?」

これは最初3年生がでてくると予想します。

次号22号は、

「モウちゃんはいじめられていたが、
ある方法で突破した
「モウちゃんは強かった」の巻

以上が、プレイボール2の34話
「モウちゃんはがんばっていたの巻」の感想!
グランドジャンプ(漫画)より、
ちばあきお原案、コージィ城倉作です。

お読み下さりありがとうございました。

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