【キングオブアイドル】ネタバレ27話の考察!若木民喜作、少年サンデー2018年2号より
【キング・オブ・アイドル】ネタバレ27話の考察!
若木民喜作、少年サンデー2018年2号より
についてになります。
ネタバレ満載ですのでご注意ください。
前話、26話はこちら。
次話、28話はこちら。
若木民喜先生のキング・オブ・アイドルについてはこちら。
キサラ編が終わってから振り返って下さるそうです。
若木民喜先生のツイッターからです。
若木民喜先生、帯コメ書かれたんですね!
武村勇治先生は若木民喜先生のお師匠さんにあたりますね。
前号まで
前号まで
本誌の前号までです。
「キサラは誰もよりも早く課題達成するが、
そのオブジェクトは黒く濁っていた。
それはシャドウ・オブジェクトーー
歌い手の負の感情が作用した
「良くない」ものであった。
このままではキサラは休養…
佳島先生からそう知らされたまほろは
「自分しかキサラを救えない」
と決意をし…!?」
です。
まほろがキサラを助けるとの
決意いいですね!
用語解説
用語解説
それから用語解説です。
● NEMS(ネムズ)…National Entertainment & Music School。
日本最高峰の♀(ガールズ)アイドル養成学校。
全寮制で職員も女子限定。
● IOS(アイオス)…Imaginary Object Synthesizer。
NEMS(ネムズ)が開発した、
人のオーラ的波動
・ウェイブを“形”に変換する特殊端末(デバイス)。
IOS(アイオス)を経て発生した
オブジェクトで舞台(ステージ)を幻想的に演出する
ーーこれによりNEMS(ネムズ)所属のアイドルは
唯一無二の存在になっている。
それでは第27話「★めざせ、サマーコンサート…決戦!
センター争い!④」
になります。
それでは本編へ!
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