【キングオブアイドル】12話の感想と内容、ネタバレあり、若木民喜作
【キングオブアイドル】12話の感想と内容になっています。
ネタバレ満載ですのでご注意ください。
だいぶ進みましたが、先をまだ読んでない感想になりますので、
前話はこちら
前号まで
前号まで
本誌の前号までです。
「まほろ達1年生(フレッシュメイツ)の
通常授業が遂にスタート、
最初の課題は起動した特殊端末
・IOS(アイオス)で“オブジェクト”
を出すこと
ーーそして、
それを同部屋の生徒二人が課題曲を
デュエットで歌い、実現すること…であった。
亡き母
・星崎恋以外の歌は残念極まりないまほろの相棒
・瀬奈は絶望し!?」
です。
それから用語解説です。
● NEMS(ネムズ)…National Entertainment & Music School。
日本最高峰の♀(ガールズ)アイドル養成学校。
全寮制で職員も女子限定。
● IOS(アイオス)…Imaginary Object Synthesizer。
NEMS(ネムズ)が開発した、
人のオーラ的波動
・ウェイブを“形”に変換する特殊端末(デバイス)。
IOS(アイオス)を経て発生した
オブジェクトで舞台(ステージ)を幻想的に演出する
ーーこれによりNEMS(ネムズ)所属のアイドルは
唯一無二の存在になっている。
それでは第12話「★初めてのお仕事!!区民とふれあいアルバイト」
になります。
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