だがしかし(マンガ)第139話の感想とでてくるお菓子とは?

だがしかし(マンガ)第139話の感想とでてくるお菓子とは?

だがしかし(マンガ)第139話の感想とでてくるお菓子とは?
についてになります。

 

前号までは、

「ほたるさん家(ち)に皆でお泊りをしました。
ココノツとほたるさんは一緒にお風呂に入りました。」

です。

早速でてくるお菓子ですが、

第139かし:いかそーめん

です。

それでは本編へ!

 

画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=wsE4D5oXyLEBs3WhXoudkvS0LeS4Vjmt1NSXEdQTxtPcssLE1UpfOKQ1Mcz6bvc8QgDCuPKu_p7CsRjdEBeMsYZvD06ndxuNN6EkMnQyPSmGtWujtv7Dkani4kyyiLrKvvkHlq6EgXFP95BtRagz&sig=13a5uujh0&x=259&y=194

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第139かし:いかそーめん

 

 

表紙は、サヤちゃん、

煽(あお)り文は、

「冬休み、なにしよっか」

それでは、内容へ、

最初の柱文は、

「冬休み初日、ほたるさんの家(ち)での
お泊りも日が明けてーー

お泊り翌日のテーブルあるあるですね。」

というあるあるは、

「おはようござ…
汚ェーーーーー!!!!」

とテーブルの上が片付いてない状態。
そうなっちゃいますよね。

「うわあこりゃみんな遊んでそのまま寝たやつだな…」
「ていうか誰も起きてないのか?
ふふ…僕が一番…(謎の優越感)」
「よし、片付けでもしておくか。」
「泊めてもらったんだしそれくらいは…
お?」

と部屋の片付けしようとしるココノツすばらしいですね!
心が温まります。

気づいたのは、

「“いかそーめん”だ」

これは食べたことはないですね。

「ハジメちゃんが食べていたいかそーめんね!!」

と後ろから大声で、

「……なんでそう人を驚かせることに
ためらいが無いんですか…」

とついに?かな。

「私も別に驚かせようとしてるわけではないのよ…
ごめんなさいね…」

ほたるさんらしい天然ですね。

いかそーめんはハジメちゃんいわく、

「これわ~~~~
ビールのツマミに
めっちゃ丁度いいんスよねぇ~~」
「あ、これも駄菓子なんスねぇ
でもまあツマミでスよねぇ~
だってお酒に合うんだもん
いかそーめん単体では食べなくないスか?」

「って言われて……
そうなのかしら…?
普通はいかそーめん単体で食べないの…?」

と悩んでる?ほたるさんはらしくていいですね!

「まあ…そうですね…
僕は食べますけど…」

「流石(さすが)はココノツ君ね…」

「というかお酒飲まないし
ツマミって認識が無いのでもう…
こう」

といかそーめんを握りつぶし、食べながら、
顔がイケメンになりながら、

「…と言ったところでしょうか?」

その様子にほたるさんは、

「ウォ男前ェェェ!!ココノツ君男前ェェェ!!」

とほたるさんのツボが面白い所ですね。

「なんか最終的に駄菓子って
「少量のモノを大量に口にいれる」
って食べ方が一番
楽しいみたいなとこありますよね…」

「むむ…パターン化は避けたいところ
だけど…むむむ…」

と深刻?な問題に、そこに、

「おはよお~~…」

と起きてきたのはサヤちゃん。

テーブルが汚れているのに気づき、
着替えて3人で片付け、

「相変わらずサヤちゃんは
片付けとか超てきぱきだよね…」

「わははもっと褒めて。」

「そんじゃま」

「うん」

「うん」

と帰ろうと、豆くんもあくびをしながら登場。
ハジメちゃんは2日酔いで動けず3人はここでお別れに。

「というわけでココノツ君」
「あとでね。」

「?
はい」

 

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「(そして
己々(おのおの)の帰路につき)」
「(そこでふと僕は何かを忘れてるような
感覚に思考を奪われた。)」
「(大切なようなそうでもないような)」
「(冬休みに入っていきなりこれでは
よろしくないすっきりしない。)」

って何でしょうね?

思い出せないまま、ほたるさんのお兄さんが経営している
コンビニへ、

「いらっしゃアーーーーせ!!」

お兄さんのこのコンビニ店員(店長ですが)特有の挨拶
いい味がでていますね!

「おや
ココノツではないかお前もケーキやら
チキンやら買いに来たのか?」

「こんにちはいや~肉まんでも食べたいなと。」
「(あとお菓子棚の偵察…)」

「……なんでケーキとチキン…?」

「は…?」
「そりゃ今日がクリスマスイブだからだろう。」

「あーー…」
「あーー!」
「あーーなるほどー…」

と間をつかい、

「おい帰るおんかココノツココ…
ありやとやーしたァ!」

とこのやりとり上手いです!

先ほどの忘れていた感覚とは、

「なるほどクリスマスかぁ~…」
「23日が終業式だもんな…
そりゃクリスマスイブにもなるわなー…」
「くっ!!せっかくほたるさん家(ち)に
泊まれるなら今日にしておくんだった!」
「もっとこう…色々あったかもしれん!!
いや充分いい思いはしたんだけども…!!ぐぬぬ…!!」

 

思春期らしいセリフの表現見事ですね。

「いや…待てよ…」

「というわけでココノツ君
あとでね。」

「思えばあの発言…どこか意味
ありげだった…ような気がする…!!
ほたるさんはいつも来ているが…
なんかそういうことじゃない気がする!!」

と期待?したいが、

「(あれ?しかし…どうしよう…違ったら…)」

「ココナツ」

と呼ぶ声が、

ココノツが振り返るとサヤちゃんが!

「オッス。」

にてだがしかし(マンガ)第139話はおしまいになります。

ラストの柱文は、

「イブにサヤちゃん。次号」

です。

さあどんなクリスマスイブになるんでしょうか?

 

以上が、だがしかし(マンガ)第139話の感想とでてくるお菓子とは?
についてになります。

お読み下さりありがとうございました!

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